先日、京都新聞でこんな記事を見つけました。
『夏の着物姿は人様のため』
なるほどなぁ~と。
ってことで、この夏まだ1枚も浴衣を着ていなかった私は、せっせと着たのでありました。
まずこちら。
厄払いとして両親からもらった帯に、それに合わせて作ってくれた浴衣です。
兄と主人は、帯の色を見て、「養生テープみたい」と言ってましたけどね〜(–;)
んで、三日後にはこちら。
母から譲り受けた絞りの浴衣です。
下駄はSOU・SOUのもの。
浴衣を着るだけで、自分だけでなく、他の誰かも涼やかな気持ちにできるなら、ますます着たくなりますね♪
さらに、浴衣を着ると、洋服のときとは違った姿勢、動作に自然となります。
昔から受け継がれてきた浴衣、着物。
そのときに自然とでてくる所作は、きっと日本人の私たちにはピッタリなんだと思います。
心と身体のために、あなたも浴衣&着物をぜひ★
それでは、また土曜日に。
やまさきさちよの日日是好日
ほんとにお似合いですねー!
帯を変えただけでこんなにも違うんですね(^^)
生浴衣さちよさんに会える日を楽しみにしてます♥︎
まゆこさん、コメントありがとうございますー(*´∇`*)
生浴衣(笑)、一緒に浴衣を着れる日を心より楽しみにしています~★
はっ、帯を変えただけじゃないですね、浴衣そのものが違いますね(笑)帯で印象がずいぶん変わると言いたかったのですー、すみません(・・;)
はい、想像するだけでワクワク(^^)楽しみです☆
あ、気付かれましたか(笑)!
そうなんです、浴衣も別のものでした(-∀-) でも、帯だけ変えてもきっとだいぶ印象が変わると思います(^^)
この夏の楽しみに♪