こんにちは。2歳の娘の子育てに日々一喜一憂する鍼灸師、やまさきさちよです。
いやぁ〜、本当に毎日ひどい暑さですね。
この暑さの中、京都駅まで行ってきました。
快晴の京都駅に向かった理由は、友人からの手紙で知った「やなせたかし展 人生はよろこばせごっこ」を見にいくため。
会場は「美術館えきKYOTO」で、当日券は、Xの投稿をリツイートしたらなんと100円引きになります。
ありがとうございます!
さて、実は私、アンパンマンのことあまり詳しくありません。
幼少期にほとんど見てなかったんですよね…。
そんなこともあってか、2歳の娘の育児シーンにアンパンマンは全く出てきません。
でも、私が鍼灸院を営む想いの一つに
「勇気と希望と元気を皆さまにお届けする」
という想いがあり、アンパンマンっぽいなーと思っているのも事実。
そして、結婚式の際に実母が私と歩く際に選んだ曲が「手のひらを太陽に」で、その作詞がやなせたかしさんであるということ。
また、「絵心がない」といつも言う主人が、見本なしで上手に描けるのがドラえもんとアンパンマンということ。
さらに、アンパンマンはめっちゃくちゃみんなに人気があるという現実。
これらのことから、アンパンマンとは距離があった私ですが、この展示をきっかけにお近づきになれればと、行くことに決めていたのです。
しかもありがたい京都開催ですし。
さて、展覧会では、来場者数の関係で、途中から写真撮影スポットがかなり縮小されたようです。
会場外の撮影はOK。
「アンパンマン展」ではなく「やなせたかし展」なので、やなせさんの言葉がたくさん展示されています。
歩き進めていくうちに、心が締め付けられたり、涙が出そうになったり。
特に、戦死した弟さんへの言葉の数々に息が苦しくなりました。
最近娘と「ギッコンバッタン」と言って足を絡ませながらシーソーのように体を動かす遊びをするのですが、
やなせさんが弟さんをモデルにした詩集「おとうとものがたり」の中に、まさにこの「ギッコンバッタン」が出てきて、悲しい遊びとなります…。
見方を変えれば様々な視点があることを思い知らされます。
また、初めてアンパンマンのマーチの歌詞すべてを知り、心がジーン。
「手のひらを太陽に」も好きな歌詞ですが、「アンパンマンのマーチ」もめっちゃええやん。
修正箇所などが記載された展示もあるので、必見です。
そう、「なんのために生まれて なにをして生きるのか」ですよ。
ほんま永遠の問いですよね…。
永遠というか、死ぬ直前まで。
直前になっても答えは見つかっていないのかもしれません。
私は時々、「死ぬことが決まっているのに、なぜ生きるのか」という疑問が頭の中に浮かぶことがあります。
その疑問が浮かぶたびに、
『「なぜ」なのかはわからないけど、せっかく生きているなら、楽しい方がいい。笑っている方がいい。』
と思います。
そのためにも、元気でいたい。
そのためにも、小さな幸せを見つけて笑えて楽しめる自分でいたい。
そして、私が誰かの力になれるなら、その方にも、かけがえのない人生を楽しく、なるべくなら笑って過ごしていただきたいと思っています。
だから、心身が健やかなことが大切です。
よく言われることですが、身体が資本。
ご縁のあった皆さんが、心身健やかに、充実して暮らせるようにこれからもサポートしたいと思います。
やなせさんの言葉をお借りするなら、私も鍼灸マッサージを通じて「よろこばせごっこ」をしているのかもしれません。
施術を終えて「ありがとうございましたー」と帰っていくお客さまをお見送りしながら、私の心もポカポカ、顔はニコニコになっていますから。
ご来院、本当にありがとうございます^^
さて、展示を見終えてからは、気になるグッズ販売。
手に取ったのはこちらの二冊の絵本です。
『あんぱんまん(1973)』と『てのひらをたいように』です。
今までアンパンマンとあまりご縁がなかった我が家に、ついにアンパンマンの絵本がやってきました!
娘と一緒に読む日がとても楽しみですし、彼女がやなせさんの言葉の数々をどう受け取り、成長していくのかワクワクしています。
「やなせたかし展 人生はよろこばせごっこ」は8月24日まで開催予定です。
気になった方はぜひ→公式サイトはこちら
それでは、また、金曜日に。
…からの、今日はおまけ。
謎の撮影裏側シリーズをお届け。
その1
その2
その3
撮られていたことにやっと気づいた模様。
それでは、また、金曜日に。
暑いのでくれぐれもご自愛くださいね。