昨日の記事に引き続き、今日も町家暮らしトピックス。
②ついにお隣さんが引っ越してきた!
ですね。
昨年10月に入居したとき、南隣のお家にはすでに住民がいらっしゃいました。
お隣から音が聞こえることもなく、それが当たり前になってきた今月。
北側のお家に入居者が。
北側に住民がいる状況で初めて迎えた夜。
水道の蛇口をひねる「きゅっきゅ」の音。
水が出る「シャー」の音。
で、もう一回蛇口をひねる「きゅっきゅ」の音・・・。
めっちゃ聞こえるやん><!!
もちろん翌朝も、水道の音。
別の日の昼間には、まるで我が家の二階で話しているようにゴショゴショと話し声が聞こえる。
「ガシャン」
あ、何か落とさはってんなー。
みたいな。
一階と二階で生活しているように近い音の感じ。
いやぁ~、これにはほんと驚きました><;
町家暮らしにもいろいろあるでしょうが、我が家はそのくらい隣人の音が聞こえるみたいです。
慣れるまでまだ時間がかかると思いますが、「他者の存在」をしっかり意識しながら毎日を過ごせそうです。
しかもおかげさまで、お隣の生活リズムに合わせて朝早く起きるようになりました。
それでは、また明日。
「メダカの世話はお隣さんもご一緒に」編であいましょう。
本日も最後までお付き合い頂き、有難うございました。
やまさきさちよ