風呂敷活用法 


今、京都国立博物館では、「国宝 鳥獣戯画と高山寺」が開催されていますね。

 

それにちなんだ(?)デザインが、私の好きなSOU・SOU の脇阪克二さんと木村英輝さんによって描かれ、様々なグッズが登場。

 

私は風呂敷を購入です。

 

ふろ
兎年の両家の母にはポシェットをプレゼント。

風呂敷、数年前までは全く使っていませんでしたが、最近はよく使用します。

 

お泊りの時に服を包んだり、運ぶ時に物を包んだり、膝かけにしたり。

 

で、最近はまっているのは、かばんにすること。

 

大阪マラソンの時も風呂敷バッグを使っていました。

 

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そういえば、日差しよけに使ったのも風呂敷…。

この風呂敷バッグ、一番のオススメポイントは、何より、軽い!こと。

 

四隅を結んで、向かい合った箇所を結べば手提げかばんに。

 

また、上の写真の私のように、専用の革ひもを使えば、かなり大きなショルダーバッグになります。

 

ぜひ、風呂敷をお持ちの方は、色んな使い方で楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

見知らぬ人に、「これ、風呂敷でしてるんですよね~?」と声をかけられることもあるので、そちらもお楽しみください。

 

 

本日も最後までお付き合い頂き、有難うございました。

 

やまさきさちよ