京おどり


大雨になった7日、京おどりを見るため、宮川町歌舞練場へ。

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宮川町は、以前お茶屋遊びデビューした場所なので、ついてくれた舞妓さんに会えるなぁとワクワクドキドキ。

舞妓さんの小梅さん・・・にデレデレの主人。

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が、事前情報で、宮川町では日によって出演される芸妓さんと舞妓さんが違うということを聞き、小梅さんの日に当たるか、一種の賭け。

ドキドキです。

結果は後ほど。

 

今回もお茶をいただき、お皿をお土産にもらってからの、

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席確認。

「席はどこになるのか?」もワクワクドキドキですよね。

 

チケットを交換すると・・・

 

なんとなんと、前から3列目ー!!!!

二階から見える光景はこんな感じですが、

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前から3列目やとこう!こうですよ!

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むっちゃ近いです。

 

さぁさぁ着席して、購入したプログラムで小梅さんの出演状況をチェックチェックチェック!

 

ありました〜。まさかの7日です!

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しかもっ。

始まってみると、小梅さんの立ち位置が私のまん前!

目が合っていたと信じます・・・◎

 

京おどりは、北野をどりに比べてお芝居のときの台詞が少なく、楽器を使った構成が多かったように思います。

今回のテーマは、狐と狸だったんですが、それらの舞いが、ほんと面白く素敵でしたね~。

大満足の一時間。

 

「カレーが美味しいですよ!」と教えてもらったので、『かれぇどすえ』を購入し、手拭いも購入し、京おどり終了。

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ランチを挟んで夕方からは都をどりへ~。

 

それは、また次回に。

 

やまさきさちよの日日是好日

 


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